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人工化学による自動作曲

人工化学によって生成された曲の例です. これらは自動生成によるもので人間の知性の産物ではないので, 知的所有権は主張されません. ただし,編曲の結果については著作物とします.

和声に基づく音楽

下にある全ての曲(旋律と和音の並び)は,人間の手によらず自動的に生成されたものです. 生成後,それらはピアノ音によって音声ファイルにされました. 人間による編曲が施されて打楽器音などが加えられたものもあります.

8分音符のみから成る4小節の曲(繰り返し)

さまざまな音の長さから成る4小節の曲(繰り返し)

繰り返さない例

どうやって自動生成したのか?

下の論文に,8分音符のみから成る4小節の曲の生成方法が書いてあります.

Tomoya Miura and Kazuto Tominaga: An approach to algorithmic music composition with an artificial chemistry. In Explorations in the Complexity of Possible Life (Proceedings of the 7th German Workshop on Artificial Life (GWAL-7)), 2006.

旋律に基づく音楽

下の曲は,上下2つの旋律でできています. この曲も人工化学で作られました.

生成方法の概要はこの論文に書いてあります.

Kazuto Tominaga and Masafumi Setomoto: An Artificial-Chemistry Approach to Generating Polyphonic Musical Phrases. In Applications of Evolutionary Computing (Proceedings of EvoWorkshops 2008; LNCS 4974), pp463-472, Springer, 2008.

ビートの生成

同じく人工化学によってビートを生成し、自動生成した旋律と和音につけてみました。

ビートの生成方法については近々発表する予定です。


(Last updated: $Date: 2008/11/21 06:46:42 $)