冨永研は以下のような考え方で研究活動を行なっています。 いろいろと高い目標を掲げていますが、共感できる人が仲間になってくれるとうれしく思います。

基本的な考え

冨永研では以下のような考えをみんなで共有するようにしています。

  • 真実なるもの、善良なるもの、美しいものに価値を認める
  • 易きにつかず、困難な問題を解決することに喜びを見出す
  • 自らの価値観を養い、思考力を身につけることによって、 自ら考えて正しく行動できる独立した一個の自由な人間となる
  • 自分が持つあるいは持つことができる知識と技術を用いて科学及び工学を進歩させ、人々の幸せに貢献する

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研究室の役割

冨永研では、研究室にはこんな役割があると考えています。

  • 大学の教育単位として、基礎的および先進的な知識と技術を学ぶ場である
  • 研究活動を通して、問題発見と問題解決を経験し、そのやり方を学ぶ場である
  • 研究・教育・生活の共同体であり、協力、互譲、克己、規律遵守などを学ぶことで、人間的に成長する場である
  • 時間と場所を超えた人の輪である

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研究に対する心構え

研究は、基本的には知的好奇心に導かれて行なうものですが、 それだけでは意義が少なくやりがいも少ないので、以下の心構えでのぞむようにしています。

  • 研究は義務でなく使命である。他人にやらされるものであったり、卒業のためにやらねばならないものではなく、 自分が信じる価値を実現するために自分の力を発揮すべき対象である。
  • 研究の目的はより多くの人々の幸せである。 自分個人のため、あるいは少数の限られた人々の利益のために行なうものではない。

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指導

指導教員は、以上の考え方に基づいて指導します。 指導は「何々をせよ」という指示の形をとる場合もあります。 研究、教育、研究室運営に関することである限り、指示には従ってもらいます。 指示に従った後に、それについて指導教員または学部長に意見することはできます。 ただし緊急時や重大な事項についてはこの限りではありません。

これに同意できない場合には冨永研を志望しないで下さい。 お互いに不幸になるだけなので。

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