冨永和人(写真)
氏名
冨永 和人(とみなが かずと)
役職
准教授(じゅんきょうじゅ)

経歴

1966年生。10才の頃からPC(当時「マイコン」と呼ばれた)に親しむ。 BASIC、8080及びZ80アセンブリ、GAME などの言語を使う。 大学時代にC言語、FORTRAN、IBM360アセンブリ、8086アセンブリ、6800アセンブリ、 Pascal、LISP、Prolog、Scheme、Smalltalk などの言語と、 多くの種類の UNIX、MS-DOS、CP/M、VAX/VMS、Mac OS(当時「漢字Talk」)、NeXT などのOSを使う。

東京工業大学工学部情報工学科卒。 東京工業大学大学院理工学研究科情報工学専攻単位取得退学(よい子はまねをしないように)、 2年後同研究科より博士(工学)の学位を取得。 研究テーマは、様相論理、ソフトウェア工学、形式文法、制約などに関するもの。 研究とは別に、計算機管理やネットワーク管理をしていた。

1994年より東京工科大学工学部情報工学科講師、2002年より助教授。 2004年よりコンピュータサイエンス学部助教授、2007年より准教授(名称が変わっただけ。現職)。 この間、主にプログラミング関連科目、OS関連科目などを担当する。 研究室の研究テーマは主にインターネット応用と、遺伝的プログラミング、人工生命。

2003年8月から2004年8月まで、米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校に客員研究員として滞在。 人工化学の研究を本格的に始める。

その後帰国し、現在に至る。

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現在の興味

現在は以下の研究対象に興味を持っている。

  • 人工化学、人工生命
  • インターネット応用:ウェブフィルタリング、コンテンツ評価
  • 関数型言語(Haskell など)の実用的な応用
  • 携帯情報端末の応用(iPhone など)
  • コンテンツの流通
  • 情報・コンピュータ・ネットワークと人間:法(権利や義務など)、政治、経済、社会、歴史
  • コンピュータとネットワークの利用が織り込まれた生活
  • 組織とマネジメント

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業績

近年の論文については「人工生命」のページの 「論文」のところを見て下さい。

その他の論文としては次の2つくらいです。

  • 椎名、冨永:「DNSのTXTレコードを利用してレイティング情報を受け渡すWWWフィルタリングシステム」、 コンピュータソフトウェア、18:6、2001年 (国立情報学研究所の論文情報)。 内容は題名の通りです。
  • 冨永:「抗クラック剤の開発」、日本UNIXユーザ会 第21回UNIXシンポジウム論文集、1993年。 UNIXのパスワード破りツールに対して、それよりも早くパスワードの安全性を確かめる ソフトウェアを作ったよ、という論文。同シンポジウム論文賞受賞。

著書は以下の通り(改訂したものについては最新のもの)。

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趣味

読書
小説・文学、思想・哲学、教育、歴史、政治、宗教、社会、科学、実用書など、いろいろ。 深く広くを目指して読んでいる。
音楽観賞
主にクラシック音楽。ピアノやバイオリンなどによる小編成の器楽曲、協奏曲など。 たまにジャズやラテン音楽、ポピュラーも。
楽器演奏
ピアノ、バイオリン。うまくはない。
アニメ観賞
学生の会話の意味が分かるくらいは見ている。
登山
手を少し使うくらいの登山。温泉つきがいい。
バスケットボール
バスケ部の顧問もやってるし、自分でもプレーする。中学高校は一応バスケ部だった。
自転車
前傾のきつい、タイヤの細いタイプのもの。たまに乗って海とか峠に行く。でもあまり乗る時間がないので、最近学生に貸してしまった。
言葉や文字
今は日本語が面白い。漢字も面白い。毛筆も楽しい。
英語は少し前に頑張ったので、この分野で使えるくらいの実用英語は教えられます。
外国語でいま覚えたいと思っているのはフランス語、ドイツ語、ラテン語。
飲み物
お茶がおいしい季節です。緑茶も紅茶も台湾茶も。
お酒はいつでもおいしい。ワインとビールにはうるさい。日本酒にも。
食べ物
おいしいものがいい。
プログラミング
最近自分でやる時間がないけれど、プログラミングは楽しい。 特に Ruby や Scheme で作るのがいい。C は大変だけど、嫌いではない。 Objective-C も嫌いじゃない。最近は Haskell が一番の興味。
芸術観賞
西洋絵画だと印象派あたりを観に行くことが多い。茶道具関係もよく観に行く。茶道のたしなみはない。やりたいが。
休みには和服をよく着ている。
仕事
どうだろう。微妙。

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